エネルギー量の低い食材に置き換える
高脂血症のダイエットでは、摂取エネルギー量を減らすことが欠かせません。しかし、食べる量を急に減らすのは実際には困難なものです。そこで、まずは夕食の食事の一部をエネルギー量の低い食材に置き換えるようにします。そうすることで、食べながら摂取エネルギー量を減らすことができます。
寒天を食事に取り入れる
高脂血症の食事で低エネルギー量の食材を取り入れる場合、「寒天」を利用するのがお勧めです。寒天は、食物繊維を非常に多く含みながら、エネルギー量がほとんどない食材です。また寒天は、水分を100倍以上吸着して固まる性質があります。料理にボリュームを出しやすく、かむ必要もあるため満腹感も得やすいのです。さらに、内臓脂肪蓄積などの原因となる血糖値の急上昇を抑えることもわかっています。寒天は、味も香りもほとんどなく、調理法によってさまざまな味を楽しめます。満腹感を得るために夕食前に前菜として食べたり、ご飯やカレーに混ぜ込むなどして寒天を料理に取り入れてみるようにします。
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