糖尿病予備軍と高脂血症の治療
糖尿病予備軍では、高脂血症を同時におこしているケースがよく見られます。発症してしまった高脂血症は、きちんと治療することが大切です。そうすることで、糖尿病の発症を防ぐこともできます。高脂血症の治療は、基本は生活習慣の改善です。それでもコレステロールや中性脂肪などの値がコントロールできないときは、薬物療法が行われます。最近では、高脂血症の治療薬「スタチン」の一部に、中性脂肪値を下げるだけではなく、糖尿病発症の予防効果を持つものがあると、わかってきています。
関連記事
- 内臓脂肪型肥満が糖尿病をひきおこす仕組みを解明
- メタボ型肥満から糖尿病、マウス実験で仕組み解明という記事より 内臓脂肪が蓄積すると、脂肪細胞から出るアディポネクチンというホルモンの量が減ります。。アディポネクチンは、血糖値や中性脂肪を下げる働きがあるため、分泌量が減ると糖尿病などの生活習...
- 糖尿病予備軍と高脂血症の治療
- 糖尿病予備軍では、高脂血症を同時におこしているケースがよく見られます。発症してしまった高脂血症は、きちんと治療することが大切です。そうすることで、糖尿病の発症を防ぐこともできます。高脂血症の治療は、基本は生活習慣の改善です。それでもコレステ...
- 高脂血症の運動療法
- 近い所へなら自動車に乗らず歩く、エレベーターではなく階段を使うなど、日常的に体を動かすように心がけます。さらに、1日30分程度のウオーキングを週に3回程度行うなど、運動を積極的にするのもよい方法です。 運動は、ウオーキングなどの有酸素運動の...
- 食前にたっぷりの生野菜
- 高脂血症の人が食事制限中に、もの足りなさを感じにくくするためには、食前にキャベツなどの生野菜を、約10分間、たっぷりよくかんで食べるようにします。噛むことで脳の満腹中枢が刺激され、30分~1時間程度は満腹感が持続します。そして、その間に、ご...
- 1日3食を規則正しく食べる
- 高脂血症の人の食事は、栄養バランスのよい、低エネルギーのものにします。そして1日3食規則正しくとることが大切です。食べすぎないように腹八分目でとどめることが大切です。間食は控えるようにし、寝る前や就寝中はエネルギーが消費されにくいため、夜食...